読響収録でした。本当に夢みたいな素敵な経験をさせていただきました。いろいろな感情になった一日だったなあ。。とりあえず、たくさんの方に感謝…🙏✨
— 松井咲子 (@skc1210) 2015, 2月 16
昨日の収録のことが記事になっています。3月に放送に先駆け、動画配信の予定です!
“@oricon: “現役音大生”AKB松井咲子、『心プラ』で読響とコラボ(写真 全4枚) http://t.co/p0wOUzAZuj pic.twitter.com/K4N8wRz0ah”
— 読響シンフォニックライブ【番組公式】 (@yomikyo_SL) 2015, 2月 16
“現役音大生”AKB松井咲子、『心プラ』で読響とコラボ
東京音楽大学器楽専攻ピアノ科に在籍するAKB48の松井咲子が16日、都内のコンサートホールで行われた日本テレビ系クラシック音楽番組『読響シンフォニックライブ』(※月1回放送)の収録に参加した。2012年から同番組で司会進行を務める松井だが、今回はオーケストラ・読売日本交響楽団(以下、読響)と初共演を果たし、ヒット曲「心のプラカード」の協奏曲アレンジを披露した。
共演を終えた松井は「クラシックを聴く方はアイドルの曲をあまり聴かないと思いますし、逆にAKB48やアイドルの曲をたくさん聴く方は、クラシックに接する機会がなかなかないと思います。なので、私は両方の方に、クラシックとアイドル、両方の良さを知ってもらいたいです。番組を通してクラシックとアイドルの架け橋になりたいなって思っています」と感想を語っていた。この模様は4月放送予定。
(一部抜粋)
【情報解禁】昨日はAKB48松井咲子さんとの収録でした!野本は今回のために「心のプラカード」編曲。彼女のピアノをフューチャーしつつオーケストラの楽器紹介していく構成になっています!公開をお楽しみに♪#松井咲子 #AKB48 #読響 pic.twitter.com/JSKtrrxfZZ
— 野本 洋介 (@NOMO_Tones) 2015, 2月 17