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4月14日関西テレビ22時『戦う❗️書店ガール』全10話
http://www.diamondblog.jp/official/houka/2015/04/07/%E5%91%8A%E7%9F%A5%E2%86%93/
5/19(火)TVドラマ視聴率
戦う!書店ガール 3.6%=最低 (前回比-1.4)
詳細 → http://t.co/hQFuQxu4gr pic.twitter.com/uDkFR70JgI
— まとめてTVドラマ (@matomete_DRAMA) 2015, 5月 20
「戦う!書店ガール」 苦戦も“毒効果”で視聴者満足「男の嫉妬 性質が悪い」
フジテレビ系で毎週火曜午後10時から放送中の「戦う!書店ガール」。AKB48の渡辺麻友(21)と稲盛いずみ(43)がW主演のドラマで、書店を舞台に個性豊かなキャラクターたちが繰り広げるお仕事ドラマだ。渡辺麻友はプライムタイムのドラマ初主演とあって注目されたが、初回視聴率は6・2%と厳しいスタートを切り、直近の第6話も3・6%(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区)と苦しい状況に立っている。視聴率上では苦戦しているが、実際の視聴者はどのように見ているのだろうか。
データニュース社(東京)が行なっているテレビ視聴アンケート「テレビウォッチャー」(対象3000人)によると、初回満足度は2・83(5段階評価)と今クールのドラマ中最低の数字。しかし、2話以降3・22→3・48→3・51→3・69と徐々に上昇。好意的な視聴者が見続けているということもできるが、それだけではなさそうだ。
初回放送後の視聴者の感想をみてみると「迫力に欠けいまいち」(65・歳女性)、「久々にどろどろじゃないドラマ」(30歳・男性)と、最近のドラマに求められている“毒”の部分が少なく、印象に残りづらいドラマとなっていたようだ。
しかし、脚本はママ友いじめがテーマの「名前をなくした女神」や、格付けしあう女性たちを描いた「ファーストクラス」の渡辺千穂氏。徐々にドラマ内に”嫉妬”や”確執など”、 得意の“毒”を入れ始め、3話以降「人間関係が複雑になって面白かった」(33歳・男性)「田辺誠一さんがやはり悪役だとわかり面白かった。色恋沙汰より、ハラハラする展開でお願いしたい」(26歳・男性)「男の嫉妬の方が性質が悪いと思った」(35歳・女性)「最初は登場人物に感情移入出来なかった。でも、理子(稲盛いずみ)が社内で窮地に立った展開から、今後少し期待」(49歳・女性)と、“毒効果”で物語に感情移入する視聴者が増加傾向にある。
視聴率の面では苦戦しているが、現状このドラマの視聴者にとっては、毒が入り始めた中盤以降の展開に満足している様子。今後はこの毒ある展開を基に、どれだけの視聴者を巻き込めるかが勝負となる。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150522-00000077-spnannex-ent
本人が自虐してまで宣伝してたの知ってるだけに辛い…
本日のMVP写メ https://t.co/LrBgapjFh8
— 渡辺麻友 (@karaage_mayu) 2015, 5月 3
ドラマの視聴率が悪すぎて驚くまゆゆ pic.twitter.com/kQsXmF72ML
— ゾロ@NACS大阪&名古屋千秋楽 (@no3bonly1) 2015, 5月 3