SKE劇場チームS公演は、
みるきーを送る会でした(^O^)
ありがとうございました! pic.twitter.com/1bEm40FdkU
— SKE48支配人 湯浅洋 (@AKB48Shihainin) 2015, 5月 21
SKE48ありがとう。みるきー|NMB48オフィシャルブログ
こんばんは!!
渡辺美優紀です。
今日でSKE48、チームSとの兼任が終ってしまいました。
あの埼玉スーパーアリーナは今でもとても思い出に残っています😃笑
だけど、自分にとって試練を下さったと思っています。
簡単に認めてもらえるわけじゃない。
それは当たり前なんだと思います。
正直不安はあったけど
SKEと兼任をすると決めたからには認めてもらおうって燃えました😃
劇場公演に出れることも少なかったし、選抜に入ることでとても大切なひと枠がわたしで埋まってしまうことをすごく重く実感していて、私が兼任をしていることはSKEファンのみなさんが笑顔になれることなのかな?っていつも考えていました。
だけど私にとって、とてもいい一年間でした。みんなに感謝でいっぱいです。
楽しいこと、悩んだこと、たくさんあったけど、メンバーやファンのみなさんやスタッフさんの支えで乗り越えることが出来て、
自分自身、たくさん学んでちょっとでも成長できる素敵な1年間だったなぁと思います😃
たくさんの方にご迷惑をおかけしたり、助けをいただいたこともありました。
初日公演の前日、夜中までさきぽんがつきっきりで教えてくれました。
私のためにそこまでしてくれるなんて、、さきぽんのためにも絶対がんばるぞ。っと思いました。
これは冗談じゃなく、さきぽんがいなかったら当日ステージに出れなかったかも!笑
卒業しちゃったみえこ姉さんや中西お兄さんも最後の最後まで支えてくれました。
チームSのみんなは公演のたびに励ましてくれたり、
さえさんもいつも私を気にかけてくださる最高のキャプテンです。
SKEの2トップ珠理奈さん、玲奈さんが、たくさんメールをくれたこと、、本当に心強かったです。
こんな素敵な仲間に出会えたこと、
すてきな思い出が出来たことは私にとって財産です・
本当に本当にありがとうございました!
SKE48に関わるたくさんのみなさん、
本当にお世話なりました。
心からありがとうございました。
人生においてこんな経験をさせていただき、幸せです。
この経験を生かしてより素敵な人になっていきたいです😃
これからも応援よろしくお願いします!
そしてこれからもSKE48が大好きです。
美優紀。
![]()

みるきー兼任終了「感謝」SKE劇場で最終公演
SKE48との兼任終了が発表されていたNMB48渡辺美優紀(21)が21日、名古屋市のSKE48劇場で、SKE48メンバーとしての最終公演に出演した。昨年の大組閣で兼任が発表されてから約1年。超多忙なスケジュールを縫ってSKE48の一員としても活動し、シングル3作で選抜入りした。アンコールでは、SKE48で初めて選抜に入った「不器用太陽」をセンターで歌い、SKE48劇場に別れを告げた。「みるきー」と書かれたうちわやタオルを持ったファンからは、盛大なみるきーコールで送り出された。
昨年4月、SKE48の一員として初めて参加したさいたまスーパーアリーナのコンサートでは、ファンからコールがもらえず、悔しい思いをした。
「みるきーコールがなさすぎて、チームSで大丈夫かなと不安になりました。兼任する意味はあるのかなとも思いました。でも、スタッフの方、チームSの皆さん、ファンの皆さんも支えてくれました。感謝でいっぱいです」
サプライズで、渡辺が推しメンと公言する江籠裕奈(15)が登場すると、「かわいい…」と声を裏返らせて大喜びした。最後に「江籠ちゃんをみんなで守ってもらいたい」とメンバー、ファンに呼び掛けると、同じ江籠推しの大矢真那(24)から「それが最後の言葉なの?」と突っ込まれていた。
メンバーからは兼任終了を寂しがる声が上がった。この日は休演だった松井珠理奈(18)は「みるきーからは、欲しいものは欲しいという強さを学んだ。今日は出られなくて残念だったけど、チームが違ってもコンサートに出られるので楽しみにしている」とビデオメッセージを寄せた。兼任開始当時、渡辺の振り入れに協力した竹内彩姫(15)は「初日の前日、夜中の1時、2時まで練習しているのを見て、努力家だなと思った」と隠れたエピソードを明かした。渡辺も「さきぽん(竹内)がいなかったら、舞台に立てなかった」と感謝していた。http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1480167.html